卒業論文計画書が返送されてきました。
酒井先生の丁寧な指導をいただきました。
要約すると、
・「論文題目」はもう少し具体的なものにしてください。
実は焦点を絞りきれずに作成しましたので、抽象的になっていました。
・「研究内容」はOKです。
よかった。
・本や論文や報告書を読むだけではあまり楽しくないので、可能な限り現地踏査し、「楽しく歩けオロジー」、「現地・現物」、これが基本です。楽しい旅行も兼ねて「各地の歩けオロジ―」を心がけて、各地の博物館めぐりもよろしく。
もっと本や論文を読めといわれると思っていましたが、楽しく現地踏査せよということなので、気分的に楽になりました。
・とりあえず、二上山の踏査から。
早速計画を立てよう。
・自宅に「ゆず弥生文化研究所」などの看板も上げてくださいよ。
検討します・・・
楽しく卒業論文に取り組めるように、ご指導いただきありがたいです。
副指導員は、千田先生との連絡がありました。
皆さんには、どのような添削結果が返ってきましたか、
よろしければ教えてください。