まず1つは、履修人数制限科目の受講決定通知でした。
教養科目の「データー処理論」を申し込みしていました。
この科目は、受講日程が変更できないので注意が必要。
これを受講するのは2月、楽しく受講できるかな・・・、
それからもう1つが、「東洋史概論」のレポートの返却でした。
一応合格でしたが、評価は残念ながら、今までで、1番悪かった。
Aがなく、Bが5つで、Cが3つ。
参考に講評は、
「各時代の特徴をほぼ正確にとらえられておられると思います。
ただ、歴史的意義が明確でないものと、テキストの文章をそのまま論じられたものがいくつかあります。
その時代の歴史的位置付けを理解した上で、ある事項を通して当該時代の特色を論じるというのが設題の意図ですから、ご自分の言葉で正確に表現してください。」
というコメントでした。
テキストをまとめれば良いかなと思っていたのですが、やはり参考文献を参照して書いたところはOKで、テキストのみでまとめたところは駄目みたい。
とりあえず合格なので、試験はよく学習して、慎重に受けます。