8日に提出した「博物館概論」のレポートが、戻ってきました。
わずか13日間での帰還でしたが、残念ながら初めての再提出でした。
評価はBが3つに、Cが5つでしたが、
Cのうち2つに△の印がついてました。不合格の意味かな?
具体的な指摘では、
前半では、大見出しを1つと中見出しを3つつけていましたが、
さらに見出しをつけるように書かれていました。
確かに設問では、「項目・見出しは必ず設定し」とありましたが・・・。
後半では、
「具体例(博物館名、内容)をもう少し加えて・・」というコメントでした。
具体例は5つ挙げました。
原稿では8つ書いていたのですが、
意義などを書くために、字数が多くなり3つ減らしたのですが、
それがいけなかったみたいです。
確かに設問には「なるべく多く取り上げ」とは書かれてありましたが・・・。
コンパクトにまとめ直します。
見出しと具体例(博物館名、内容)のことは、
今年のサブテキストから追加して書かれていたので、
注意して前の原稿を修正して出したつもりでしたが残念です。
これから提出される方は、
見出しと、具体例の数に注意して作成してください。
先に出したレポートが、まだ22日目ですが、
帰って来てません。(非常勤の先生だからかな?)
あとで出したものは、わずか13日で戻ってきました。
提出されるレポートが増えて、
当初の扱いと変わってきたのかもしれません。